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2021年11月17日

(予告)「続・太陽を盗んだ男」原子爆弾を脅迫手段に、現行国家機構へ孤高の戦いを挑む、待望のハードボイルドアクション! 上程を開始します。

覚醒せよ!日本国民。
日本国憲法を蹂躙し、我が物顔でこの国を牛耳る
現行統治機構の改造に原子爆弾を武器に孤高の戦いを挑む。
待望のハードボイルドアクション!


続・太陽を盗んだ男
著者 北倉 晶彦


プロ野球中継の延長放送の要求は、単なる序章に過ぎなかった。
木戸誠の鋼の意思を受け継ぐ、弟、智の目指すもの。
それは、法治国家機構を巧みに利用し、この国を自由自在に操る
天皇大権下の妄想に取り付かれた輩が築き上げた現行支配体制を破壊し、
真の主権在民思想を呼び起こすことだ!

あらすじ


1985年6月、木戸誠は好敵手として選択した丸の内署警部山下との決闘の後、放心状態で渋谷の街中をタイマーのセットされた原子爆弾の入ったボウリングケースを携え彷徨っていた。そして、自ら起爆セットした時刻の到来により原子爆弾が起爆し当たりは灼熱の炎に包まれ東京は一瞬のうちに壊滅した。現在は2005年。あれから、20年が経過し、目覚しい復興事業によりこの国の首都東京は見事に再興された。しかし、無から有を生むとき、この国の支配を目論む輩が必ず出現する。それは、武力による支配ではなく、法治国家機構を巧みに利用した法律による支配である。福祉国家創造を旗印に、国家機関への指導権限を一極集中させる必要性を背景に、「国民主権体制から、国家主権体制」へ移行させようという動きが潜行し、あらゆる美辞麗句のもと、国民を盲目させ、気がつけばがんじがらめの監視国家機構が完成され、国家主権体制の完成が近づいていた。もはや、国民主権思想は、瓦解したが、それに異を唱えるものはおろか、その周到に演出された体制移行に気づくものもいない。羊たちの沈黙の時代がやってきたのだ。
木戸誠には、11歳年の離れた弟がいた。名を智といった。智は、兄が自爆した日、偶然にもアメリカに留学しており、幸いにも原子爆弾による被害を免れていたのだ。そして、原子爆弾が爆発した年から20年の歳月を経て、アメリカでの留学を追え、復興事業著しい日本に帰ってきた。その時、41歳であった。41歳で日本に戻った智は兄が起こしたこの惨状を憂いながらも兄を恨むことはなかった。兄の気持ちがわかるのである。巨大な機構に立ち向かっていく姿勢は、智にも根付いている。そして、羊たちの沈黙の時代を改造すべく、目に見えぬ巨大なものへ立ち向かう自分の姿をぼんやりと想像していた。ある日、智は兄の住んでいた新宿区新大久保の公営団地跡地を訪ねた。そこで、兄が東海村原子力発電所から盗んだプルトニウムにより加工され使われることのなかった予備の球形の金属プルトニウムを偶然にも発見する。いや、実は、兄が自らの意思の実現に失敗したときのことを思い、予め、その隠し場所を智に知らせていたのである。
智は、兄の教え通りの場所で金属プルトニウムを発見した。そして、その球形の金属プルトニウムを利用して、第2の原子爆弾の製造に着手するのである。物理学を学んだ智にとって、原子爆弾を作ることは容易い。そして、智の目指す原子爆弾を脅迫手段として国家に要求するもの、それは、ナイターの放送時間延長などではない。この国を改造することだ。国民を欺き、法治国家機構を乱用し、国会議員をでっち上げ巧みに操り、公益の名の下に一部の金持ちどもにあらゆる利権を一極集中させる経済機構の創造、合法的財産徴収、公金横領を法律の名を利用して作り上げた年寄りどもに一泡吹かせてやることだ。
そう、国民が知らず知らずに創りあげられた国家主権体制を、第2の原子爆弾を脅迫手段に法治国家機構を逆に利用し、国会議員を意のままに操り真の意味での国民主権体制へ改造するのだ。

この国を我が物同様に闊歩する恍惚の年寄り連中をその座から引きずりおろし、苦渋、辛酸を味あわせてやるのだ。智は、第2の原子爆弾を携えて、日本改造計画を練り、そして日本改造計画の実現に着手するのだ!


続・太陽を盗んだ男
目次

プロローグ
第1章 発見されたプルトニウム
第2章 共闘の相棒
第3章 要求は何だ
第4章 日本改造計画着手
第1節 交渉開始(プロ野球ナイターを完全中継せよ)
第2節 憲法改正(日本国憲法第67条、79条を改正せよ)
第3節 行政機構改造 
 第1款 内閣総理大臣を指名せよ
 第2款 国家行政組織法を停止し、内閣統治法を制定せよ
 第3款 国家公務員法を改正せよ(5年以上の実務経験、推薦、試験制度廃止)
第4節 司法機構改造
 第1款 最高裁判所裁判官選挙法を整備せよ
 第2款 裁判所法を改正せよ(3事件分別裁判所設置、独立判事制度創出)
 第3款 刑事弁護庁を設置せよ(刑事弁護官制度創出)
 第4款 刑事訴訟法を改正せよ(私訴制度創出、検察機能改造、検察審査会改造)
第5節 立法機構改造
 第1款 公職選挙制度を改正せよ(公務員及び一定身分者の立候補禁止)
 第2款 政党組織を禁止せよ
 第3款 内閣立法制度を廃止し、国民立法制度を創設せよ。(国会の立法作業の独占)
第6節 国民本位体制の確立
 第1款 国民皆警察制度を創造せよ
 第2款 報道の自由を封印せよ
 第3款 中小企業絶対的支援法制度を確立せよ
 第4款 公金管理体制を改正せよ
 第5款 独占事業権保護法制を廃止せよ
第5章 日本改造計画完遂
第1節 主権在民への道筋
第2節 基本的人権の絶対的保障(国家からの自由)
第3節 営業活動の絶対的自由の保障(独占事業権の廃止)
第4節 ユナイテッド ステイツ オブ ジャパン(独立州制の創設)
第6章 最後の要求
エピローグ

プロローグ

1985年6月未明、木戸誠のたった一人での国家への反逆は終わった。それは、この国の首都東京を壊滅させるという自虐的な結末となった。あれから20年がたち、2005年の現在、目覚しい復興事業のかいあって、東京は見事に復興した。しかし、無から有を生むとき、この国の支配を目論む輩が必ず出現する。それは、武力による支配ではなく、法治国家機構を巧みに利用した法律による支配である。福祉国家創造を旗印に、国家機関への指導権限を一極集中させる必要性を背景に、「国民主権体制から、国家主権体制」へ移行させようという動きが潜行し、あらゆる美辞麗句のもと、国民を盲目させ、気がつけばがんじがらめの監視国家機構が完成され、国家主権体制の完成がつかずいていた。もはや、国民主権思想は、瓦解したが、それに異を唱えるものはおろか、その周到に演出された体制移行に気づくものもいない。羊たちの沈黙の時代がやってきたのだ。

木戸誠には、11歳年の離れた弟がいた。名を智といった。1983年にアメリカに物理学の博士号を修得するためコロラド州メンフィスにあるアメリカン工科大学へ19歳で留学していた智は、留学2年目に兄から手紙を受け取った。その手紙にはこれから日本で起こす兄のたった一人での国家を相手とした闘争の一部始終が記されていた。そして、その手紙には、しばらく日本に戻らないようにすることと、兄が東海村原子力発電所から盗んで加工した予備の金属プルトニウムの隠し場所が記るされていた。智は、その1年後の1985年6月に日本で起こった原子爆弾の爆発事件を大学の寮のテレビで知った。兄が手紙に記してあるとおりのことが実行されたのだ。
ということは、国家との交渉に失敗したということだ。兄の原子爆弾による自爆を知っても智は日本に戻らず大学で物理学の研究を続けた。兄の意思をついで次なる国家への挑戦をするのはこの俺だ、とばかりに妄信的に原子力学の研究に没頭していった。そして、20年が経過した。

木戸智からのメッセージ


法律は誰でも創れる。
もし君たちが国家行政機関群の立ち振る舞いに不満を感じているなら、
批判、批評するだけでは解決しない。
その問題を解決する方法は、その不満のある立ち振る舞いの根拠となっている
法律を改正するか、新たな法律を創ればいい。
プルトニウムがあれば誰にでも原子爆弾を創れるように
法律も、国会の過半数の議席を占める仲間を募り国会に乗り込めば
誰にでも創れるのだ。
君たちが本当にこの国の主権者であり続けたいのなら、
君たちにここちよい社会を創る意思があるのなら、
自らの集団を組成し国会へ乗り込むのだ。
そして法律により国民が主体となって国家をコントロールするのだ。
そのような集団ができあがったとき、
この国の改造に原子爆弾は不要となるのだ。


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